一夜限りの水上能舞台

竹田薪能

喜多流
TAKETA TAKIGI-NOH 2026 令和八年 十月三十一日(土) 三日月岩前水上能舞台
大分県竹田市挾田
開場・開演時刻は決定次第お知らせいたします
TAKETA TAKIGI-NOH — OITA TAKETA
ABOUT

由来

水面に映る三日月と、篝火の幽玄。

大分県竹田市において、400年前から岡藩主のために行われていた能楽。岡藩主の楽しみであった能楽は町人たちにも親しまれ、岡藩の城下町竹田は元禄の頃より謡の聞こえる文化的な町でありました。今も「お謡」として地域に継承される能の文化があります。

歴史的背景とともに、世界最古の舞台芸術として世界から注目される伝統芸能、能楽を鑑賞できる特別な公演を開催いたします。

岡藩主・中川久通が元禄十五年に彫ったと記録がある三日月岩。その前に設置する一夜限りの特設水上能舞台と、水面に映る三日月が描き出す幻想的世界。非日常の中で感じる幽玄の美の世界で、全国でも竹田薪能でしか見ることのできない水上能舞台を、岡藩とゆかりの深い大蔵流山本東次郎家の狂言と併せてお楽しみください。

PROGRAM

番組

舞囃子

「安宅」

塩津哲生

安宅の関において、主君・源義経の絶対的な危機を救った武蔵坊弁慶が、安堵と感謝を込め、酒宴の席で豪快かつ厳かに舞を舞います。

狂言

「柿山伏」

シテ(山伏)山本則重 / アド(柿主)山本則秀 / 後見 若松隆

他人の柿を盗み食いした山伏が、家主に見つかる、という場面を描きます。山伏は、烏や猿などの真似をさせられた挙句……。滑稽で人間味あふれる名作です。

「橋弁慶」

塩津圭介、塩津希介 / アイ(都の者)山本則秀、山本則重

五条の橋を舞台に、武蔵坊弁慶と牛若丸(源義経)の宿命的な出会いを描いた作品です。薙刀を振り回す怪力の弁慶を、身軽な牛若丸が翻弄して打ち負かし、主従の誓いを交わすまでを躍動的な立ち回りで魅せます。

能・舞囃子=喜多流 / 狂言=大蔵流 山本東次郎家

OUTLINE

開催概要

日時
令和8年10月31日(土)開場・開演時刻は決定次第、本サイトにてお知らせいたします。
会場
三日月岩前水上能舞台大分県竹田市挾田
雨天時会場
グランツたけた大分県竹田市玉来1番地1 / 雨天時の開催については当日正午までに本サイトにて発表いたします。
ご注意
公演中の写真撮影は演舞の妨げになる場合がありますので禁止となります。公演中の撮影は公式カメラマン・メディア関連の方のみとなります。
TICKETS

チケット

水面が見える特別席
SS席
12,000円(税込)
限定13席
水面に映る三日月と舞台を望む特等席
指定席
7,000円(税込)
100席
自由席
5,000円(税込)
300席

チケットの販売開始時期・販売方法は、決定次第本サイトにてお知らせいたします。

ACCESS

アクセス

会場:三日月岩前水上能舞台(大分県竹田市挾田)

雨天時会場:グランツたけた(大分県竹田市玉来1番地1)

Google マップで会場周辺を見る →

CONTACT

お問い合わせ

竹田薪能実行委員会
(竹田市観光ツーリズム協会内)
※メールの返信には最大48時間いただいておりますので、ご了承ください。